Gacharic Spin ファン感謝祭 in 大阪 6/10
- アーティスト: Gacharic Spin,角田崇徳
- 出版社/メーカー: JUICY GIRLS RECORDS
- 発売日: 2012/06/27
- メディア: CD
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ファン感謝祭へ。
参加資格は前日の大阪ワンマンのチケを保有していること。
申込時に半券から整理番号を登録し照合する仕組み。
なお6/9のワンマンライブにおいて全エネルギーを消費してしまい
本感謝祭は完全に喉が潰れた状態で、同テーブルの方にはご迷惑をお掛けしました。
おわび申し上げます。
ファン感謝祭前
ガチャナイト終了後、ラオウと朝定を食べた後近所のネカフェへ。
シャワーを浴びたあと靴下がないのに気がつく。
準備し忘れたかと思って店内で買い、
「ここが日本で良かったわ・・・」
と思いながら就寝。
結局CRUNCHに靴下が落ちていたということで
ファン感の時に受け取りました。
ありがとうございました。。。
目覚まし用のリハーサルまでしたにもかかわらず
安定の予定より2時間寝坊。
数百円の追加料金を払う程度で済んだが、
カプセルにだったらまずチェックアウト時間をオーバーしてたろうな・・・
その後、昼営業中のTAKO-SHOWへ。
ほとんどのガチャマンは昨日来ていたのか、今日は見かけず。
ラオウと二人してたこ焼きとお好み焼きともも焼きを食べる。
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
昨日は時間の関係で食事らしい食事はしてないから余計だな(´・ω・｀)
そしてここで軽い事件が起きる。
ありのままに起こった事を話すと、SHOW-YAカラーのエッフェル塔をお土産として渡したら
気がついたら大将の頭の上に移動してた。
この時点で声ガッスガスなので「使ってくれ」と聞こえたとか。
しかしその使い方を見い出した大将がすごいと僕は思いますw
お腹も膨れたしそろそろ移動すっか、ということで駅へ。
ラオウはファン感に参加しないのでここでお別れ。
ナビに従って日本橋へ向かう。
例によってそこから軽く迷ったが、開演15分前には到着。
会場前で顔を合わせた知人のガチャマンから
「さっきそこで殺人事件があったらしいですよ！」
と言われてビックリ。
被害に合われた方のご冥福をお祈りします。
ファン感テーブル決め、内容発表
うっかり上の別会場に行きそうになるも、
たまたま友人がタバコを吸っていたのでナビゲートしてもらい、
会場に到着。
ジャーマネのるー様から
「『ガ』のテーブルです」
と言われたが当の「ガ」のテーブルに空きはなかった。
「あのテーブル濃すぎるからなあ。」
と誰かがぼやくのを聞きながらしばらく待っていた結果、
まさかのメロンヲタ3連番が実現。
阿波座のロブwとCRUNCHのママがとガチャマン兼TAKO-SHOWの常連がそろう
比較的大阪色豊かなテーブル。
結局内容はいつもと同じで、
- 各テーブルでの座談会
- 各メンバーごとのプレゼントクイズ大会
- ガチャピンファン最強決定戦
- 握手会
の4つ。
違いといえば、ちゃんとした食事が運ばれてきたことかな。
(一人一人ではなく、テーブルで2つ3つ)
さっき粉もん+ご飯を食べたばっかりだから僕はほぼ手を付けず。
あとドリンクはクリパの時と異なりセルフサービスでドリンクバー形式になりました。
社長やるーさんが張り切るほど話が途切れるという問題は改善してます。
ちなみにメンバーの座る位置はメンバーにジャンケンで勝った人の隣。
メンバーがそのルールを全く理解しないでテーブルに来ていたから、
多分気まぐれで言い出したことと思われる。
まあランダム制はあるが、微妙だ。
そして4人ではテーブルに対して人が足りないよね、ということで5人目はまさかのるーさん。
「うちの宮地が行かせて頂きます」って。
普段写真・サイン・握手などのタレント的サービスは絶対しないるーさんが。。。
勿論マネージャーとして、スタッフとしての仕事は妥協せずいつも頑張っていらっしゃいます。
いつもお世話になっています。。。
ごくごく稀にこちらからお世話することもあります。。。
予め断っておきますが、昨日のライブで声がガッスガスになってしまった僕は
ほとんど会話できない状態のため、
こんなこともあろうかと用意しておいたノートとマジックによる筆談。
それでもまだ途中までは併用していたが、オレオ様に口頭での発言を禁じられたため、
10年の時間をかけて磨き上げた徒手空拳主義から反れ、
11年めにしてまさかのスケブ使いにwww
- メリット
メンバーに注目される、話をふりやすい、ネタをしこみやすい
- デメリット
メンバーに注目されてしまう、書くのに時間をかけすぎると話題に取り残される、
他愛無い雑談に不向きで輪が広がらない
オレオ様曰く、「傷ついた声で無理してしゃべるのが一番喉に悪い」そうで。
多分後にも先にもこんな身勝手をやるのは僕だけだと思います。。。
すみません(；´Д｀)
TOMO-ZO(G)のターン
まずはともぞーのターン。
昨日のライブで一番良かったサポートボーカルをみんな挙げていく。
僕はともぞーファンとしての意見とガチャピンファンとしての意見の間で悩んだが、
(リアクション込み)
「tomo2だな。」と。
ちなみにともぞーファンがみんなこんなんじゃないのはママが証明してくれたので
今度聞いてみてください。
ヌーディリズムの予約の話になると、
「近くの新星堂から『うちでは入荷しない。ネットで買ってくれ』と言われた」という話が。
とりあえずスケブに
「ネットで買うと『特典つきます ○ ステッカー(TOMO-ZO)』とちゃんと表記されてきます」と書いたらともぞーも喜んでいた。
今日日この手の問い合わせが多いんだろう。
実店舗に比べてネットショッピングはその辺が弱いと思うんで、これは強いよね。
その後もみんなで魔法にかけられたりしながら過ごし、
「ともぞーに何か質問ないですか？可愛さの秘訣とか。」と言い出した当たりで
ターン終了。
最初のクイズの景品(フランス土産)は
でかいバンダナというかタペストリーというか。
意外にあまりファン感でプレゼントを貰っていなかった某心の汚れたレイヤーがゲット。
FチョッパーKOGA(B)ターン
続いて先生ターン。
ガチャピンのゲストボーカルに呼んで欲しい人ということで
「大谷雅恵(ex.メロン記念日)」と書いて出したら
「誰？」と言われるプレイ。
こないだあんなにちゃんと説明したのにw
マサヲごめんよマサヲ。
しかし一番ダメージが大きいのは左隣の友人(雅恵推し)だと思う。
逆に「柴田あゆみさんにサポートボーカルって話は？」と聞かれると
今度は一転して僕がダメージを受け「やめてくれ！やめてくれ！」とリアクション。
結局はスケジュールが合わないということで断念したらしい。
何でそんなに嫌がるの？元々推してたんだよね？とおもわれるかもしれませんが、
どこに行っても柴田が絡んでくる生活を10年続ければ
流石にイヤにもなり恐ろしくもなるのですよ('A`)
ホント腐れ縁ってこういうのを言うんだろうなと。
追いかけると逃げられるが逃げると追ってくるんだよな。
距離が大して近くないのが救いか。
なお既出ですが、「セトリとボーカルの対照表ください」と
みんなが思っていることをぶつけてみたのですが、
「なんでーwわかるでしょー！」と笑いながら一蹴。
ごめん先生、Armmyのころからワンマンのセトリは全部覚えられてない('A`)
しかも初めて見る人も多いんだ('A`)
可能な限り全曲レポートしたいのに、何とかなんないかなー。
と思っていたらともぞーが曲と新規参加ボーカルの対照表をブログに書いてくれました。
さすが、いい仕事するなともぞー( ´∀｀)
またFuki殿(LIGHT BRINGER)について話したところ、
「来てくれるとは言ってた。」
「でも基本的には2.5期メンバーが中心。Fuki殿は最終兵器。」
最終兵器Fuki殿(； ･`д･´)
ミサイル背負ってニヤッとしているのが思い浮かぶ。
初台はそういう意味で言うと、限りなくメンバー同士で補完し合う前提であり、
サポートボーカルありきでとらえない方針なんだろうなと推測中。
クイズ大会その2。
僕自身も含め特に書きどころなく終了。
名古屋の時は選んだメンバーのサインのみが入ったおみやげを貰ったが、
今回はひとつひとつみんなで書いているため普段よりも時間が掛かる。
その間喫煙者はタバコ休憩。
我々はドリンク補充。
るーさん(マネージャー)のターン
続いてるーさんのターン。
しかしそもそも「るーさん」が何者でどういう存在であるか分かっている層と
分かっていない層では全く感じ方が違う。
「Gacharic Spinのマネージャーです。」
ということで分かっていない層と話し始めるるーさん。
冷静に考えると、普通マネージャーの存在なんて意識しないよな。*1
僕も初めて認識したのは大分で九州7のカードを貰った時だし。
イン・ザ・ミソスープ状態から一歩抜けだしただけで、
「ファミリー」というコミュニティの閉鎖性を感じずにはいられない。
ここで「HypercoreコラボTシャツのともぞーのデザインはどうなのか」
という話になり、そもそもデザイナーじゃないるーさんが防戦一方に。
必死にノートへ
「HisacyさんでもTOMO-ZOの可愛さをデザインに起こすことは出来なかった」
と書いたらそれで収束したw
まあともぞーの可愛さは本人を見れば分かるっしょ！(Fuki殿っぽく)
ってことで。
デザイン上の役割分担もあるだろうしね。。。
クイズ大会その3。
ジャンケン一歩手前まで行った。
後ろで某親分がそっと答えを呟いてくれたが、
「俺がこれ以上貰ってもしょうがねえ」
と敢えて敗退。
何しろ貰うものばかりで全然あげられてないのが現状だからなあ。
オレオレオナ(key)ターン
オレオ様ターン。
「お約束『お前、鈴木だろ』」
と書いてみるが「？」なリアクション。
流石のオレオ様でも藤波ネタは厳しかったか。
なお最近のSSマシンは高性能らしく、
「お前、平田だろ」と言われると「誰が平田だ。」と返答するそうです。
オレオ様からもゲストで呼んで欲しいボーカルの問い合わせが。
「Shokoさんって○○さんが言ってた」と書いたら
「それShocoだから。」とご指摘。
やべー、今気がついた(；´Д｀)
刺さるーw
ただ気持ちは受け取った、とのことです。
まあネタっぽく書きましたが、ともぞーとオレオ様が以前所属していたEU-PHORIAのボーカルさんです。
話を聞くとライブではやはり「すごい」とのことなんで都合が合えば出ていただきたいですね。
ともぞーパパの1推しでもあるし。
オレオ様にショルキーの名前を問い合わせたところ、
「ブログとショルキーの名前が決まってないんですよ。。。」と。
スケブに
「オレオレオナの名前が決まらないブログ」と書いたら
「それあたしが前やってたブログとかぶるから。」
刺さるーwww
え？「前やってたブログ」？( ；･`д･´)
まあこんな風に書くと邪険に扱われているように見えますが、
実際喉がガラガラになっている件を一番心配してくれたのはオレオ様でした。
自分もここぞでガラガラにしてしまった事があるから、
他人ごとじゃないんだろうな。
・・・やっぱりオレオ様って鈴木玲緒奈さんなんじゃ・・・( ；･`д･´)
正体が暴かれると見せかけて謎が増すばかり。
みんなあたしにやって欲しいこととかある？
というので、「渋谷ガチャピンナイトでDJ」的に書いたら
「がんばる。」
「やったことないけどがんばる。」
と謎の内諾。
実現に向けて最近やっと動き始めました。
でも来月再来月とかそんなレベルの長さでは実現しないと思うので皆さんは心のどこかに留めといてください。
実際僕らがやってるレベルのDJプレーは誰でも出来るんだけどね。
他の曲との調和を考えながら限られた時間でプレーするものなので、
ある程度音楽に親しんでいるレベルは要求されるってとこ。
クイズ大会その4。
まさかの大将勝ち上がりw頭に通天閣を乗せた状態でステージへ登場。
「その頭のはどうされたんですか？」
「KOBASくんからのお土産で、『使ってくれ』と渡されたんです。」
僕のいいかげんな発想からあそこまで持ってった大将がすごいですw
ちゃんとTAKO-SHOWのマスターである旨はみんなに紹介されてました。
「店内はちょっとした博物館みたいになってますよね。」
メンバーのサインやポスター、コラボ企画でプレゼントされていた「コテ」
以前に僕が貰った海外仕様Tシャツ*2も飾られておりますので、
ぜひ大阪に行く際はご贔屓にしてあげてください。
ちなみにともぞーはもも焼きが好きらしい。
はな(Dr)のターン
はなちゃんのターン。
先ほどオレオ様から会話禁止が言いわたされたため全て筆談。
ふいに静かになった瞬間お題を出していくスタイルに。
まあこれはこれでやり方としては落ち着いてて良いかもしれない。
- 「フランスでコマネチは通じたのか？」(僕が見てない公演も多いため)
→「あまり通じなかった。」
- 大将から「ツインドラムはやってみたいか？」
→以前やってみたことがあるが、難しすぎて断念した。
パートナーは小林香織さんだったとのこと。
- 「ツーバスには興味があるか？」
→始めた頃はツーバス連打みたいのも良いと思っていたが、
今は特にドコドコやるためにツーバスにしたいという気持ちはない。
もしやるとしたら、アシンメトリーが好きなので、
2つのバスドラが全然別の音を出すようにしてプレーしてみたい。
→そもそも女性の2バスドラマー自体あまり見ない。
※CyntiaのKANOKO(a.k.a 松川かの子)さんはツーバス構成。
かぶりものによっては動かすと周りに当たるという話から。
- かぶりものをした時、音はどうやって聞いているのか？
→一部は問題ないが、ものによってはやはり聞こえづらい時もある。*3
そういう状況でもクリックは聞いている。
・好きなドラマーは？
→パンテラのヴィニー・ポール(現HELLYEAH)、メタリカのラーズ・ウルリッヒなど。
日本人だったらアンパンさん。
※アンパンさんは現LOUDNESSのドラマー鈴木政行氏の愛称です。
札幌公演には見に来て下さっていたとか。
ちなみにアンパンさんは先代の樋口宗孝氏(R.I.P)と違いツーバスドラマー。
ヴィニーはアホみたいに上手いから納得だが、ラーズの名前が出るとは。
そんなわけで意外と真面目な音楽トークになっておりました。
ラストは恒例、ファン最強決定戦。
「ガチャマンにフランスまで持ってこさせた日本食は？」
味噌汁w
どういう内輪ネタだよw
ちなみに持っていった味噌汁、フリーズドライの業務用既成品で、TAKO-SHOWさんでも食べられます。
僕はデパ地下で買いましたが、そうやって普通の人が入手できるようになったのも最近の話だとか。
「フランスへ来てくれたガチャマン3人の共通点は？ A:バカ B:ともぞーファン」
だから何でそんな微妙な身内イジリなんですかw
結局大将の友人が優勝。
賞品は全サポーターズ+ガチャメンバーサイン入り大阪Tシャツ。
「王者流出じゃん。」
とつっこまれたが大体現王者がここにいないからね。。。
実際のところ、ベルトみたいに奪い合うというよりは
金メダル的な価値として捉えたほうが良いかも。
つーか何で俺だけ額を持って帰らないといけなかったんだろうな。
握手会
最後は握手会ということだが、言葉も出ないのでとりあえずネタを書く。
が、TOMO-ZO分しか出来なかった。
勿論一々書いてらんないw
とりあえずともぞーへは「kabosはいずれ修正していただきます。」と
思い出したのでお願いしておいた。
OKだそうなんで暇そうな時に直してもらおう。。。
ネタとして話す分にはいいけど、ちゃんと残るサインとしては
正しい名前を書いておいて欲しいです(´・ω・｀)
はなちゃん。
力を使いすぎて声がガスガスであるにもかかわらず、
「はなちゃんも体にだけ気をつけてね。」といったら
軽く腕を抱きかかえられました。
ここまでくると完全に爺さん。
でも2.5期に入って一番大変な人だから心配なんだよねえ。
ドラム叩きながら歌うだけじゃなく、オレオ様の追加や海外仕様に合わせて
同期系統の作業が大変になってるようだし。
でも最近聞いたら一番元気なのははなちゃんなんだって。
すげー。
オレオ様。
「しゃべっちゃダメって言ったでしょ。」
刺さるーwwwww
と見せかけてお仕置きｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
分かる人はわかるネタ。
こが先生。
何か当たり障りないトークをした気がする。
やっぱ体調も悪かったのかな。。。
その後元祖美智子()こと社長がいたので
味噌汁の件とファン感申し込みの時の件にお礼を行ってきました。
サーバ落ちまくりの状況で社長が「まだ大丈夫です！」って言ってくれて
参加できた面子も相当いるはず。
でも落ちないサーバなり、サービス先なり、抽選制なりにしてくれるのが
一番良いと思います。。。
今は色々やり方を模索しているそうです。
外に出て出待ち的な感じでダラダラするも、
個々それぞれ予定もあれば帰りたくもありということでお開き。
なお家ではかっても病院で測っても熱はなく喉も痛くなかったのですが、
「のどが腫れて声帯まで真っ赤ですねー」
と言われてしまいました(；´Д｀)
なお最近やっと声が元に戻りました。
これで諸事捗るはず・・・
